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FAQ

入試について


Q1:
キャンパスを見学できますか
A1:
事前に入試課にお電話(042-679-5602)いただければ、休業日や入試期間中など入構禁止日を除く、ご希望の日時に見学することが可能です。
また、オープンキャンパスについては、大学ホームページをご参照ください(https://www.tamabi.ac.jp)。


Q2:
美術専攻で学べる研究領域について教えてください
A2:
本学大学院では博士前期課程(修士課程)が絵画・彫刻・工芸・デザイン・芸術学の5専攻に細分化されているのに対して、博士後期課程は、美術専攻という一つの領域に統合さています。
これは近年の美術やデザインの状況が、従来の専門分野における区分の枠を越えつつあることに対応するためのものです。


Q3:
提出作品はポートフォリオの中から指定されるのですか
A3:
過去2年以内の作品および修士作品の中から1人につき3点まで出願者が指定できます。
ただし、設置場所及び設置時間に限りがありますので、作品の変更をお願いすることがあります。


Q4:
作品と論文の両方を提出するのでしょうか
A4:
「論文およびその要約」は全員提出となります。さらに、創作系志望者に限り、「作品と作品資料」を提出します。


Q5:
作品提出にあたって機材等は借用できますか
A5:
原則として貸し出ししていません。
設置スペースや備品等の確認のため大学から事前に連絡を差し上げます。
設置パネルやイーゼル等の所定の展示用備品を除き、PC等の備品は原則各自でご用意いただくことになります(詳細はお問い合わせください)。


Q6:
作品搬入について、時間は延長可能ですか
A6:
指定された時間内で受付から設置まで完了してください。日時の変更や時間延長はできません。
インスタレーション系の作品等については、ビデオ等に収録した映像を提出していただくことも可能です。


Q7:
作品設置場所は指定できますか
A7:
希望は伺いますが入試として使用できる会場は限られていますので、指定はできません。
インスタレーション系の作品等については、ビデオ等に収録した映像を提出していただくことも可能です。


Q8:
指導教員は指名できますか
A8:
入学願書で実技指導の希望教員を記入いただきますが、論文及び実技指導教員とも入学後に研究テーマ等を考慮して大学が指名・決定します。


Q9:
指導希望教員と会うことはできますか
A9:
教員個人の連絡先等はお教えできませんが、入試課にお電話(042-679-5602)いただければ、研究室にお伝えすることはできます。
ただし、授業など教員の都合や状況が優先されますので、必ずしも面談できるとは限りません。
また、出願後~入試日までは面談できませんので、面談希望がある場合は早めにご連絡ください。


Q10:
過去問題はもらえますか
A10:
本学のHPに小論文の問題は公開しています。(http://www.tamabi.ac.jp/admission/data/past.htm
語学の問題については、入試課の窓口もしくはお電話(042-679-5602)でご請求ください。


Q11:
倍率はどのくらいですか
A11:
過去5年は以下の通りです。

2021 2020 2019 2018 2017
志願者 23 16 18 9 11
合格者 5 6 5 5 6
志願倍率 4.6 2.7 3.6 1.8 1.8


カリキュラムについて


Q12:
修了の要件はどうなっていますか
A12:
修了のためには、18単位以上(必修6単位+選択必修12単位以上)修得し、かつ博士論文を作成し、審査及び試験に合格しなければなりません。


Q13:
授業や学位審査を見学することはできますか
A13:
授業は公開していませんが、学位審査、論文発表会(例年3/22に実施)は公開で実施していますので、大学院研究室に電話(042-679-5667)でお問い合わせください。


Q14:
授業時間はどのくらいですか
A14:
授業科目としては、必修の「総合研究指導」と選択必修の「美術創作研究」「美術理論研究」ですが、いずれも指導教員と相談のうえ指導日時を決定することになります。
また、作品制作用のアトリエ、論文作成用の資料室やコンピュータ室については、授業期間中は毎日(日曜日も届出を出せば使用可)使用できますので、積極的に利用してください。


Q15:
学位審査までの主なスケジュールはどうなっていますか
A15:
本学の学位審査は、「作品」と「論文」の総合評価によって実施されており、1年次から「作品」と「論文」が計画的に進展するようカリキュラム化されています。
作品については、美術創作研究(選択必修)で探求し、1・2年次に各2回実施される総合演習(全体講評会)を経て、3年次9月の学位予備審査、1月の学位審査となります。
論文については、美術理論研究(選択必修)で探求し、中間報告会(1年次12,000字以上、2年次20,000字以上)を経て、学位予備審査(40,000字以上)、学位審査(40,000字以上)となります。
理論系研究を行う学生についても総合演習への参加は必修です。


Q16:
学位審査はどのように実施されますか
A16:
学位申請審査には、予備申請(9月)と本申請(1月)があり、学位予備審査に合格すると単位取得後退学を選択することができます。
学位審査は外部審査員1名以上を含む4名以上の審査員により、作品審査(創作系)と論文等を中心とした口述試問により実施されます。


Q17:
論文は何年以内に書かなければいけないのでしょうか
A17:
最も短ければ、3年目に博士論文を提出することができます。博士後期課程には最長6年間在学できますので、その間は博士論文を提出することができます。
また、在学中に論文を提出できなかった場合も、単位取得後退学後3年間は博士論文を提出することができます。


Q18:
制作した作品を発表する機会はありますか
A18:
学位審査に合格した学生を対象に、当該年度の3月に「博士課程展」を本学美術館(東京都多摩市)で開催しています。


学生生活・学費について


Q19:
キャンパスはどこですか
A19:
八王子キャンパス(東京都八王子市鑓水2-1723)です。
ただし、実技指導教員の関係でアトリエが上野毛キャンパス(東京都世田谷区上野毛3-15-34)になる学生もいます。


Q20:
生活費はどのくらいかかりますか
A20:
自宅通学者で月額50,000円~70,000円、自宅外通学者で月額120,000円~140,000円が本学学生の平均となっています。


Q21:
授業料はどのくらいですか
A21:
1,187,000円(2020年度現在)ですが、他に入学金(本学出身者以外は200,000円)、施設費、維持費、実習費等が掛かり、初年度納入金は1,509,000円(本学出身者)~1,709,000円となっています。


Q22:
奨学金制度はありますか
A22:
多摩美術大学奨学金として年額40万円、多摩美術大学大学院学修奨励制度として年額10万円が、条件が合致している学生全員に給付(返還の必要なし)されます。
そのほかの奨学金や減免制度について、詳しくは大学ホームページをご参照ください(https://www.tamabi.ac.jp/admission/scholarship/original.htm)。