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大学院美術研究科


博士後期課程

博士後期課程担当教員


博士前期課程

博士前期課程担当教員





江村 忠彦

助教

岡山県岡山市生まれ。
2012年筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程芸術専攻修了。博士(芸術学)。
乾漆による彫刻表現、および制作者の観点に根差した彫刻論や近現代彫刻史研究、触覚による表現研究を専門とする。新制作協会彫刻部会員。これまでの経歴および業績についてはresearchmap(https://researchmap.jp/tadahiko_emura)参照。

EMURA TADAHIKO SCULPTURES http://emucching.wixsite.com/emuratadahiko

      



井沼 香保里

助教

神奈川県川崎市生まれ。
2021年、一橋大学大学院言語社会研究科博士後期課程修了。博士(学術)。
英国の近代心霊主義や妖精信仰を中心に、超自然の現象や存在にまつわる様々な語りを分析し、〈妖精的なるもの〉の特異な存在論について考察。
これまでの経歴および業績についてはresearchmap(https://researchmap.jp/kaorinuma)参照。





鄭 呟采

助教

韓国、ソウル生まれ。
2019年、多摩美術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻修了。博士(芸術)。
デザインコンサルティング会社kenma、サムスン電子ジャパン株式会社を経て、デザイナー&クリエイティブディレクターとして活動している。主な研究テーマは「共有価値の時代におけるデザインの可能性(ソーシャル・デザインの新たなパラダイム)」である。これまでの経歴および業績についてはウェブサイト(https://www.hyunchae.com)およびresearchmap(https://researchmap.jp/hyunchae)参照。